運営者情報

このサイトを作っている人

元取締役の総務担当中小企業で経理・総務を8年担当。社会保険と給与計算の実務経験あり

経歴不動産の営業 → 太陽光発電の営業 → 会社を設立し、取締役として約8年
担当した実務経理・総務。給与計算、社会保険の手続き、年末調整、離職票の発行、就業規則の作成
会社の規模アルバイトを含めて従業員30〜50名
開発の経験社内の顧客管理システムを自作(社員10名ほどが日常的に使用)。そこからWeb開発を学び、当サイトの計算ツールもすべて自分で設計・実装しています
保有資格ありません(税理士・社会保険労務士などの資格は持っていません)

なぜこのサイトを作ったのか

総務を担当していると、社員から給与や税金についてよく質問を受けます。

「年収がいくらになると、扶養から外れるんですか」
「ボーナスから引かれる額って、なんでこんなに多いんですか」
「副業をしたら、確定申告は必要ですか」

正直に書くと、私は税務が得意なほうではありませんでした。 細かい計算や申告は、税理士や社会保険労務士の先生にお願いしていた部分もあります。 それでも目の前で困っている社員に「わかりません」とは言いたくなくて、 制度を一つずつ調べるようになりました。

調べていて感じたのは、制度が複雑で、正確な情報にたどり着きにくいということです。 官公庁の資料は正確ですが読み解くのに時間がかかり、 わかりやすく書かれた記事は改正前の古い数字のままだったり、 肝心な条件が省かれていたりします。

だったら、一次情報にあたって、自分の数字を入れれば答えが出るものを作ろう。 そう思って作ったのがこのサイトです。

サイトの目的と編集方針

既存の手取り計算ツールは消費税を含まず、インボイス計算ツールは手取りを出しません。 年収の壁の解説記事は、所得税と住民税の違いに触れていないものがほとんどです。 当サイトは、実際に手元にいくら残るのかという一点に絞って、 制度をまたいだ計算を提供します。

計算ロジックはすべて国税庁・厚生労働省・総務省・日本年金機構・全国健康保険協会・ 自治体などの一次情報に基づいて実装し、各ページに出典URLを明記しています。 年度によって変わる数値(保険料率・控除額・限度額)は、 施行日つきの定数表として計算式から切り離して管理しており、 改正があれば施行日にあわせて切り替わるようにしています。

改正の内容が公表資料から確認できない場合は、推測で数字を埋めるのではなく、「未確定」と明記して現行の値で表示することにしています。

各ページの上部に執筆者と最終更新日を表示し、 いつ何を更新したかは更新履歴に日付つきで記録しています。

計算結果の取り扱いについて

本サイトの計算結果はあくまで概算・目安です。実際の税額・保険料は、 お住まいの自治体の料率、加入している健康保険(協会けんぽか組合健保か)、 各種控除の適用状況、事業の実態により異なります。 国民健康保険料と住民税は東京都特別区の料率、 健康保険料は協会けんぽ東京支部の料率で計算しているため、 地域によって金額が変わる点にご注意ください。

申告や重要な意思決定にあたっては、税務署・税理士・社会保険労務士に必ずご確認ください。 なお、当サイトは個別具体的な税務相談・労務相談には応じられません。

プライバシーへの配慮

本サイトの計算はすべてお使いのブラウザ内で完結します。 入力された年収・売上・経費などの情報がサーバーに送信・保存されることはありません。

姉妹サイト

公的給付(失業保険・育児休業給付金・傷病手当金・高額療養費・遺族年金など)については、 同じ元取締役の総務担当が運営するもらえるお金ガイドで計算できます。

サイト名:手取り計算室/URL:https://tedori-room.com
運営者:元取締役の総務担当/公開日:2026年8月22日
更新の記録は更新履歴をご覧ください。